Tokyoという理由


…という名の曲があります。globeの曲です。
東京という刹那的な場所で孤独に夢を目指す者を歌った曲で、globe後期の曲の中では結構好きです。

さて、早いものでTOKYOに移り住んできてから一ヶ月が経過しました。仕事の方はすこぶる順調です。たぶん。最近は専らソーシャルゲームの某有名タイトルに携わらせて頂いてます。

毎日が色々な方との出会いの連続で、その誰もが本当に仕事ができるプロばかりなのでかなり刺激的な日々です。自分も頑張らねばー!

で、そんな日々を過ごしていくと、どうしても被災した時のアレやコレやといった感情が薄れていくのを感じていくわけです。こりゃイカンと。
平和なのはもちろんいい事だし、このまま何もなけりゃそれが全くもってベストなわけですが、どうにも平和ボケしていく自分の意識と周りの空気を考えると、いざ東京で同じような災害が起きた時にどうなるだろうかと。思うわけです。

震災の時、津波の次に恐ろしいのは人災でした。石巻の数十倍レベルの人口がいる場所で災害が起きた時、ただでさえ刹那的な都会の人間がどういう行動にでるのか、これはもうぶっちゃけ大変なことになるでしょう。最近じゃ救急車に道をあけない歩行者の群れや、豪雨だった時の傘や、花見でのゴミの投棄など、モラルにかける行為を取り上げた記事の数々をチラチラと目にします。

仙台ですら石巻等の重被災地との危機意識の差は比較できない程大きいと感じていましたが、東京ほど離れれば尚更でしょう。


と、昨日仙台に戻ってきて、思いました。
石巻の方まで戻りたいですが、連休中もタスク満載なので戻れそうもないっす。

まぁ自分の場合、震災後に石巻から出てこうやって東京やら仙台やらで仕事に追われているわけですが、石巻の南浜町なんかは1年前とまったく風景が変わっていない、かろうじて流されなかった倒壊しかけの家屋が点在する荒野のままだったりするわけです。
とはいえ、そこに対して自分の能力でできることはハッキリいって無いわけで、今は自分と石巻にいる家族のために全力で仕事を頑張るのみですな。ホゲー


とりあえず何が言いたいのかというと、被災対策のすゝめよろしく!ということです。
マジ、最後は自分の身は自分で守るしかないです。


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