新すぃ iPad


さて、というわけで第3世代となるiPadが発表されました。発売日は来週3月16日。今日の朝方、なぜか32GBが選択できなかったのでカッとなって64GBをポチってしまいました。
初代、2と32GBを使っていたんですが、まぁ今回から大幅に解像度がアップしたんで、写真やらアプリのデータサイズも大きくなるしいいかなと。

仕様等については事前に噂されていた通りですね。それだけにパッとしない印象が強かったのも確かですが、でも 2048 × 1536ピクセル、解像度264 ppiのRetina Displayが搭載されているだけで、個人的にはかなり革新的だと思います。
だって、フルHD解像度以上のPCモニタを使っている人間が世界全体でどれくらいいるのか? 全く憶測で適当な予想を言わせてもらうと、一般家庭では1%もいないんじゃないかと思うんですが、それを超えた解像度のディスプレイが9.7インチで登場したわけですから、かなり驚異的なことです。

だって、新聞紙より解像度高いんですぜ?
iPadを購入以降、電子書籍やメルマガを通して読書する習慣がついたおかげで、皮肉にも紙の新書やらにも手を伸ばすようになった自分がいるわけで、そういったニーズを開拓できる力がさらに増大したわけですから、今後ますます世界を変えていくのは間違いないはずですハイ。

その他にも色々ありますが、その辺りは実物が届いたあとレビューしてみたいと思います。


iPad自体に関して、モノそのものと並んでプレゼンで大きく注目されたのが「名前」でした。「iPad3」とか「iPad HD」とか噂されていましたが、第3世代の名称は「iPad」。数字が消えました。
ある意味ウルトラC的な意表を突いた決定ではありますが、何の説明もないので多くの人は発表が終わるまでの間「いつまで名前引っ張るんだよ…」と、あたかも名前の発表を勿体ぶっているかのような誤解を与え、少なからず失望感にも繋がったようです。(名前で一喜一憂する気持ちはよくわからん…)

思えば、Apple製品は基本的に1年に一度アップデートされるので、Macシリーズなどは発売年で識別されています。MacBook ProはMacBook Proだし、iMacはiMac。性能があがるたびに2とか3とかつかないわけで、iPhoneとiPadだけ例外でした。
そもそもiPhone4だとか4Sだとか、iPad2だとかに関しては、それぞれの本体には「iPhone」「iPad」としか刻印されていないし、iPad2に関しては梱包されている箱にも「iPad」としか書かれていない(iPhoneだけはなぜか書いてある)ので、元からプロダクトのポリシーとしてそういうもんだったというのがうかがい知れます。

昨年のiPhone4S発表時にも、事前に噂されていた「iPhone 5」じゃねーのかよ!様子見だな!みたいな声がありましたが、性能的には「5」といっても遜色ない程に大幅にアップデートされていたし、数字の大小のイメージでユーザーの反感を買うなら無い方がいいという方針になったのやもしれませんね。


まぁでも、実際イメージというのは大事ですし、数字の大小で一喜一憂するユーザーが多いのは事実ですから、ティム・クックも一言説明すればいいのにとは思いました。


恐らくジョブズならこう言ったかもしれません。

「この新しいiPadは今後より多くの人々の手に渡ると信じているし、我々はもっと素晴らしいものにするために改良を重ねていくだろう。
 でも、今後iPadの名前が 2、3…10…20 と後に数字がくっついていくとしたらどうだろう?iPad ハンドレットフィフティーシックス?長すぎる!iPadはiPadだ。だから3とか4とかの数字をつけるのはやめたんだ。」

みたいな感じで、一言気の利いた事を言ってくれたんじゃないカナーなどと思うわけです。
重量や薄さも妥協せず、iPad2と同等かそれ以下にしてきたんじゃないかなぁ…。


と、外野の素人は思うわけですが、新iPadがクソ革新的なブツだというのにはかわりが無いので、発売日まで瞑想して待ちたいと思いますよ。
第3世代のApple TVも発売されますが、そっちも欲しいね…。でも第2世代持ってるからなぁ…ムム。

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