週刊ひよろぐ|20110817


水曜ということで一週間の間に見た記事を並べてみまんた。前回は最初ということで2週間分まで遡ってみたので、今回からは少なくなるだろうと思ってたけど予想よりも多くなってしまいました。もっとピックアップするべきか…。


6歳男児窒息、こんにゃくゼリー原因でなかった : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
喉をつまらせて死亡する確率が高い食品は、こんにゃくゼリーと比較してもかなり危険なものは相当数ある。(ちなみに毎年ぶっちぎりのTOPは餅)
が、なぜこんにゃくゼリーだけ目の敵にされるのかわからない…。挙句の果てにはこんな誤報まで流れる始末。大好きだった巨大なこんにゃくゼリーは…もう戻ってこない…。


CNN.co.jp:米アマゾンがアップル出し抜く新ウェブアプリを投入
日本はもう蚊帳の外になりつつあるが、電子書籍を巡る戦いは激化しまくっている。出はじめの頃は「音楽業界でいうiTunesのように気づいたら周回遅れになっていた」風にならないようにしよう!みたいな声が多数あがっていたが、既に追いつけない領域まで引き離されている気がする。日本の既得権益によるガチガチの規制やら、新しいものを拒絶する体質は罪深い。インフラは他国と比較してありえないほど整いまくっているのに残念でしょうがない。


ICONIA TAB、iPad2引き離しシェア1位…7月度 : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
該当の記事が消えてしまったが、ICONIA TABがiPad2を抜いて販売数1位になったという記事があった。そのニュースの見出しだけ見れば「おぉ!?」と思うかもしれないが、文中に掲載されていた販売数のグラフはICONIA TAB 1機種に対して、iPad2は色別、容量別で販売数を分割したものであり、まともな比較ならiPad2に到底及ばないグラフになっているはずのものだった。
もはや笑わせようとしているのかなんなのかわからないが、昨今取りざたされているテレビの偏向報道と同じ風潮がここ数年ネットでも横行している。なまじ「テレビはクソ!ネットは真実!」という空気も少なからずあるが、メディアというのは媒体が変わっても体質が変わるものではないので、正しい情報は結局自分で判断するしか無いんじゃないかな。


HTML5のオフライン機能は全世界のWebサイトに革命をもたらす, いやほんとに
俗に言う「ソーシャル」という仕組みと概念によってネットを使う人達の関係性がここ数年で本当に大きく変化した。となれば、次の変化はネットに存在するウェブサイトの概念が変わるんだろうと思う。それを可能にするのがhtml5か、その次の言語かわからないが、「ソーシャル」によるwebの変化がひとまず落ち着きつつあるが、また今年後半か来年あたりから再び大きな変化がの流れの中に突入するのかと思うと今から楽しみである。


CNN.co.jp:生命の源は宇宙に? 隕石からDNAの成分発見 NASA
宇宙ヤバイ


任天堂もソニーも、iOSの『Zombie Gunship』に気をつけろ - Gamers, Be Ambitious
これは本当にそう思う。個人的な感覚ではあるが、iPhoneなどの小さい端末で重厚長大なゲーム、説明が長ったらしいゲームはやる気になれない。デバイスとの親和性もあるだろうが、説明不要の簡単で爽快なミニゲームの方がやりたいと思うし、GameCenterやOpenFeintのフレンドと単純なハイスコア比べをするのが楽しい。大昔のファミコンやアーケードのノリだが、そういったゲームの原始的な部分はやはり楽しいのだ。
ネットもゲームもなんでもできるスマートフォンという手のひらサイズの端末が普及し、且つ携帯電話ということで誰もが持っているデバイスで、どこでも100円、もしくは無料で無数のゲームが楽しめる時代になってしまった。
わざわざ高いお金を払ってゲーム専用機を買い、1本1万円近く払ってソフトを買っていた時代とはゲームに求められる楽しみ方も概念も変わりつつあるようだ。
が、一方で自分は家庭用ゲームも大好きなので、家ではフルHDテレビとHD音声対応のアンプと7.1ch対応サラウンドスピーカで昨今の大作ゲームを思う存分に楽しんでいる。iPhoneのゲームやGREE等のソーシャルアプリも楽しんでいる。ようは割り切った楽しみ方が必要なのだ。比べるものでもないと思う。
ただ、作る側としては従来の手法で作り続けていてビジネスになるかどうかはシビアな問題だ。

ロンドンの暴動がついにゲーム化!
上で長々と書いてしまったが、こういった素早いフットワークで話題性のあるミニゲームが不謹慎感を伴って颯爽と登場するのも時代の象徴ではないかと思う。と、書いていて思ったが当事者から見ればふざけんなと思うかもしれない。9.11の時よろしく、津波や原発のゲームが出てきたら気分わるいしね…。


yumiyoriな話 第36回 最終回 井上陽水さん
著作権については日本でもたびたびトラブルが起こるが、いまは「共有」の時代。著作権の在り方も時代と共に変わっていくかもしれない。グローバルに一大変化が起こった時、日本はその変化についていけるのか?こと「権利」を扱うことに対する日本の腰の重さは尋常じゃない。


mixiの「足あと機能」を愛する17000を超える実名の要望署名、ミクシィ社に手渡される - ガジェット通信
mixiは大きな仕様変更があるたびにトラブルを起こしているイメージがある。足あと機能の是非はともかくとして、この他人行儀な対応は如何なものかと思う。SNSという単なるサービスではあるが、ユーザーは運営に対して過剰に人格や感情を求める傾向にある。この署名の結果がどう収束するかわからないが、1機能に固執して実際に行動を起こすユーザーがこれだけいるとなれば、遅かれ早かれユーザー離れを起こすんじゃないだろうか。


故郷の絆と防災対策は両立できるか【ペトラ・カルロヴァー 早大留学生】
結局自然災害はサイクルがあるといっても統計にすぎないので、次いつ何が起こるかはわからない。ただ対策はできるので、国が市がと言う前に、自分で自分の身を守るためにできる最大限のことはしておくべきだ。


洋書ニュース: 電子書籍は、紙の本を殺したりはしない
紙の臭いがいい、めくるのがいい、形に残るがいい、という意見はごもっとも。ただそれらは「電子書籍が登場したら紙の本はもう読まなくなるんじゃない?」という意見に対する回答だと思うのだが、そもそも紙の本がなくなるわけがない。
長期的に見れば今存在する本たちはデータとしてアーカイブされていくとは思うが、それは恐らくかなり遠い未来の話だと思う。
今の状況だけで考えれば、電子書籍で活字だけ読めてもしょうがない。webやゲームとからめたプラスアルファの体験があるべきだと思うので、従来の「本」とはまったく別のものとして成長していくと考えている。
iPad発売当時も「電子書籍元年」とかはやし立てたが、iPadは電子書籍リーダーじゃない。電子書籍「も」読める、というだけに他ならない。たぶん"書籍"ってついてるのが先入観をもたせてダメなんだろうなぁ…。


“地震多発時代”はまだ始まったばかり! 首都圏が最も警戒すべき「巨大地震」発生の可能性 ――東京大学地震研究所 佐藤比呂志教授に聞く|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
3月11日のあれほど長時間、強烈な揺れをもっても自分の見た範囲でも99%くらいの建物は無事だった(細かい亀裂や破損はあるだろうが、倒壊するような建物は皆無だった)。が、一番恐ろしいのは人災だ。コンビニやスーパーは空になり、津波の被害にあった地域では自販機やATMの破壊、窃盗や死体あさりが頻発して問題になった。
あの時、目立った被害もない首都圏で水や食料の買い占めなど、あれだけの混乱が起きたのだから、首都圏で東北並の地震被害が発生した時のことを考えると恐ろしくなる。日本人はモラルがあるといっても上記のように極限状態では限界がある。少なくとも今後日本に住むからには非常用グッズを常備しておくのは必須だろう。いざという時に用意してなかった、では自業自得としか言えない。


センスではなく具体的に解説する「同人誌やイラストの美しいデザイン100」
同人誌つくりたいぬ!


Twitterの終わりの始まり、もしくはぼくのブログは炎上したことがない
コミュニケーションの手段が変わってきているというだけの話で、あらゆるものは可視化され共有されていく時代の流れの中にあると思うし、問題を起こす人間がいるから終わるという話にはならないと思う。
社会に迷惑をかけるものが悉く淘汰されるなら世の中はすごくつまらないものになるし、そもそも不幸になる人間よりもTwitterにより幸せになっている人間、有益に楽しんで使っている人間の方が多いんじゃないだろうか?


隣の星にある異世界:火星の風景画像ギャラリー « WIRED.jp Archives
火星ヤバイ
遠く離れた宇宙空間に、地球と同じく地面があり砂があり岩があるが生命も水もない世界があると思うとワクワクするNE!


[FT]若者の高失業率が世界にもたらす災い(社説)  :日本経済新聞
失業しても(大多数は)なんとか衣食住に困らず、病院にも普通にいけるしネットもできる日本はまだまだ平和だ。と思う。


『The Elder Scrolls V: スカイリム』デモ版インプレッション:家庭機でもバッチリのシステムとグラフィック、もはや剣と魔法の戦闘シミュレーション
今年の年末はスカイリムとMW3とBF3が楽しみ!


GoogleやTwitterなどで認証したサービスの解除を行う方法まとめ : ライフハッカー[日本版]
連携サービスの解除は大抵どこから入るかもわからないようなページにある。YoutubeからTwitter連携を解除する際に便利だったのでメモ。


4Gamer.net ― ゲーム専用機は無くならない――SCEの吉田修平氏に聞く“PlayStation Vita”のコンセプト(GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動(仮称))
個人的にPS3との連携は魅力的だが、一時期ゲーム機市場をDSが圧巻していた頃のように、VitaがPS3を食ってしまうのではないかといういらん心配をしてしまう。あとは、ツインスティックということでPS2の名作が遊べるようになったらいいなぁ。


World War II: The American Home Front in Color
第二次大戦時の高解像度のカラー写真。こういったところで当時の日本とアメリカの技術力の差を感じてしまう…というのは置いといて、日本の白黒写真のそれと比べると現実感がすごい。映画の1シーンのようにも見えるが、実際起こっていた出来事なんだなと改めて実感する。先日の津波もあと5、60年もすれば忘れ去られていくのだろうが、記録技術は格段に進歩しているので詳細なデータを次世代に受け継いでいってほしい。


超スゲェ楽になれる方法を知りたいか? 誰でも幸せに生きる方法のヒントだ...
般若心経を現代語に訳したもの。スゲェいいこと言ってたんだなと思う反面、葬式等で坊さんが唱えているのに一般人の99%は理解してないんだろうなと思うとわりと悲しい。いっそ現代語で唱えたほうがありがたみがでるかも?


万人寄れば文殊の知恵 - 川島宏一 -
集合知というのは本当にすごい。自分が初めて集合知を実感したのは、MMORPGのFF11をプレイしていた頃だ。新しいクエストが実装されると、1日~3日の間に攻略方法や手順をほぼ完全に網羅されてしまう。ひとつひとつを冷静に見えると、他の一般的なゲームと比較するとありえないほど複雑な条件だったりで構成されているのに、多くの人間が共通の目的に向かってゲーム内とゲーム外(主に2ch)で連携して一気に解明してしまうのだ。ネットってスゲェと思ったのだった。


EPUBはHTMLです
縦書きがどうとかで未だに足踏みしているらしいが、そんなことだから取り残されていくんだと思う。文化としては愛すべきだし尊いものだが、経済発展を考えれば小さい問題だ。大きな流れの中には身を委ねるべきだと思うのだが…。そもそもEPUBがどうだろうが、縦書きそのものが消滅するわけじゃない。


イケてるベンチャー 投資家を納得させる秘訣とは
なかなか難しい問題だ。特に日本の場合、企業が何をしてどうなろうが関係なく、とにかく投資家本人にリターンがくるかどうかで考えるらしい。というか人間なので日本に限らず大半はそうなんだと思うが…。少数かもしれないがシリコンバレーでは企業に成長してほしいからといって投資する人間も少なからずいるらしい。だからこそ伸びている企業があれだけ集結してるんだろうなぁ、とも。


同調圧力と思考停止
結局現代になって見えるものや名前が変わっただけで、何も変わっていないように思える。震災で何かが大きく変わる気がしたが、結局現在進行形で様々な問題が続いている被災地のことも原発のことも現場以外では忘れ去られはじめている気がする。日常へ復帰するのは重要だが、あまりにも平和すぎて今後起こりうる変化に対応できるのか不安だ。


元がタイヤとは信じられない召還獣のような彫刻写真14枚
スゲェ。


ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記 @kensuu
昔、ブログが流行りだして一斉に広まった頃、「自分の子供の写真を毎日アップし、何をした、どこにいった、怒られて泣いた、等をいう情報を発信し続けることにより、自分の知らないところ(例えば友人)でプライベートが暴露され、下手な行動ができなくなることがストレスとなり云々かんぬん」という喩え話を見て、あぁなるほどなと思った。
可愛さ余って、もしくは成長が楽しくて記録していたつもりが、子供本人からすれば自分のプライベートな部分、絶対に知られたくない事などが周りの人間に筒抜け。全く知らない人間もそれを知っている、というのは恐ろしいことだ。自分から発信しているならともかく、自分の知らないところで発信されているのだから。
ブログ、mixiなどのSNS、Twitterなど、情報伝達とコミュニケーションのブレイクスルーが起こる度にこういった事例が問題視されるようになる。
上のほうで書いたTwitterは不幸しか生まない、という話もあったが、こういった歪みはユーザー全体のリテラシーが向上することにより徐々に矯正されていく。こういった問題をクリアしていくことで人間のコミュニケーションという能力が進化して、新しい世界を創っていくんじゃないかな。


Twitterまんべくん事件の問題点と特殊事情 :Heartlogic
発言内容はともかくとして、一番恐ろしいと思ったのは、問題がおきる直前までもてはやされていたものが、一度の失敗で手のひらを返したように叩かれ存在自体が許されなくなるという風潮。度々この手の手のひら返しは起きるが、震災以降特にその風潮が助長されているようにも思える。
この流れで「ご当地キャラのTwitter禁止」「公的機関による公式アカウント設立は禁止」みたいにならなければいいが…。
そもそも、今日現在の結果でいうところの「失敗」という部分に目をつぶれば、まんべくんによる長万部への貢献は多大なものになっていたはずだ。色々と特殊な事情もあったようだが、お役所特有のわけのわからない縛りに囚われなかった故に個人レベルであれだけ長万部をアピールできたというのには大きな意義があると思う。とはいえ、自由すぎた果ての暴走なので一定の線引きは必要なのだろう。


スマホで回線パンク寸前 定額制見直しも - 経済ニュース : nikkansports.com
恐らく全キャリア従量制への移行は避けられない。ただ、auが10月よりスマートフォンの速度制限を実施することになったが、3日間でおよそ375MBを超えた場合に制限されるとのことで、従量制に移行したとしてもある一定のデータ量を超過しなければこれまで通り定額という形になると思われる。
そしてauの制限にならい1日100MBまでと考えても、現状の3G回線で100MB受信するなんてことはほとんどないと思うのだがどうだろう?少なくとも自分は1MBのデータであっても3G回線では扱いたくない。遅いし熱持つし…。大きなデータを扱う時は自宅内のWi-fi下でやればいい。
思えば3、4年前、前職の会社でじつはMVNOでキャリア参入しようというプロジェクトがあった。2009年秋頃に3G回線から次世代規格のLTEかWiMAXに移行するという話(社長談)があり、そのタイミングで端末を発売するということだった。
が、未だに3G回線が主流で、今秋よりLTE搭載型、WiMAX搭載型のスマートフォンが徐々に登場するようだ。恐らく完全に普及するまでに少なくともあと2年くらいはかかる気がするが、それまでは3Gメインとなるため従量制への移行は確実だろう。
ただ、これから公衆無線LANや、XiやWiMAXルータの普及は加速すると思われる。
ちなみに途中で退職したのでプロジェクトがどうなったかは知らない。





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